新しい花粉症対策?
2012.11.13 | カテゴリ:スタッフブログ
先日の読売新聞の記事に、「花粉症 悩む人に朗報・・無花粉スギ、初の植林」という記事がありました。
社会問題にもなっている花粉症、私も春先になるとくしゃみや目のかゆみに悩まされる一人です。有効な治療法も無く、いわゆる対処療法でシーズンを乗り切るしか手がないのが現状でしょうか。
花粉症もアレルギーの一つなので、症状を出なくするには花粉を体の中に入れないことがいちばん効果があります。(と、前職で教わりました。)その意味では、花粉を出さない無花粉スギは花粉症対策の切り札かもしれません。
でも、日本全国にあるスギ林を全部無花粉スギに変えるには、どれだけの時間とお金がかかるのでしょうか。想像もつきませんね・・・私が生きているうちは・・・
お金といえば、マスクや薬などの花粉症対策のマーケットは約400億円規模らしいです。ご存知でしたか?世の中から花粉症が無くなれば、400億円のマーケットがなくなる。別の意味で大変なことになるかも・・・
2013年の花粉の飛散量は、西日本では2012年の1.4倍で、平年並みかやや多いという予想です。まだ今年も残っているのに、来年のことを言うと鬼が笑うでしょうが、花粉症に悩まされる方、年が明けたらがんばって予防策をとりましょう。
軽いですが、花粉症を持っている水西
「ロコモ??」
2012.11.07 | カテゴリ:スタッフブログ
こんにちは。「食欲の秋」ですっかり「メタボ」になってしまっている
中尾です(^-^)
先日、あるニュースを見ていると厚生労働省が「メタボ」の次に
広めようとしているのは「ロコモ」だと書いてあり、「ロコモ」??
と言う事で早速調べてみました。
『ロ コモは「ロコモティブ(Locomotive)シンドローム」(運動器症候群)の略。Locomotiveは「運動の」という意味(機関車という意味もあ る)で、骨や筋肉、関節など体を動かすために必要な「運動器」を表す。運動器は加齢によりその働きが衰えるため、歩く、立つなどの移動能力が衰え、生活の 自立度が低くなる。その結果、介護が必要となってしまう。ロコモのためにメタボになって血管障害を併発したり、認知症を併発したりすることにもなるとい う。
つまり「ロコモ」とは、
「現在は自立できているが、近い将来、要介護になる危険性が高い症状を持っている状態や、すでに要介護になってしまっている状態」を表す言葉ということになる』との事でした。
そして、「40代男女の5人に4人が“ロコモ予備群”!? 」とも・・・
私も今47歳・・・やばい・・・(^-^;)・・・で、もう少し調べてみると・・・
『し かし悲観することはない。40代であれば、ロコモ予防には十分間に合う。「骨は運動と栄養に気を付ければ、数カ月で健康な骨に入れ替わる。筋肉は3週間で 変化が実感できる」(大江氏)。大江氏はまず1日1回のスクワットを3週間続け、エレベーターを使うのを止めてみることを勧めている。それだけでも筋肉の 変化を実感できるそうだ。筋肉の衰えを防ぐことが、誰にでも今すぐできるロコモ予防の第一歩といえる。』
と書いてありました。(^-^)
私も、早速、実践しま~す(^-^)v
みなさんも健康にはくれぐれもご注意くださいね!!
見に行きました!
2012.11.01 | カテゴリ:スタッフブログ
今日の帰りとても風が強く吹いて一気に寒くなってきましたね。あまり冬が好きではない植田です。
先日、万博にサッカーを見に行って来ました
ガンバ大阪対サンフレッチェ広島戦でした。
私は昔よく見に行きましたが、子供たちは初めてだったので、とても楽しみにしていました。
お気に入りの遠藤選手が出てきた時は大喜びでした
スタンドにはガンバブルーのユニフォームを着たサポーターがいっぱいで、ユニフォームを着ていない方が目立つほどでした
一番感動した事は、サポーターの応援がとにかくすごい素晴らしい
子供達もすぐに覚えて一緒に応援させてもらいました。
選手の方たちは、あれだけのサポーターの素晴らしい声援を受け、もっともっと頑張ろうって思えるんでしょうね。
私も植田家のサポーター(笑!)として、家族に声援を送り続けていけたらいいな~と思いました。
そしてシーエフでも微力ながらサポーターになれればいいのですが、まだまだです
試合は、遠藤選手がゴールしたのですが、結果は1対1でした。
芋煮会
2012.10.30 | カテゴリ:スタッフブログ
だいぶ秋らしくなってきて、朝・晩は寒くなりました。
夏が苦手なので、今ぐらいが過ごしやすくて好きな門田です。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
今日は芋煮会のお話です。
11月になるとよく思い出すのですが、10年ぐらい前、毎年母が勤めていた会社の人たちに誘われて、芋煮会というものに参加していました。
芋煮会は東北地方で10月から11月によく河原などで行われているもので、テレビのニュースなんかで放送されたりしているので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
芋煮はさといもが主役であとは旬のきのこやお肉(私が食べた時はたぶん、牛肉だったような・・・)、ごぼうなどの野菜を私のときは醤油ベース(味噌ベースもあります)で煮た鍋物です。
母の会社の人は山形出身で、やっぱり本場の人が作った芋煮はいろんな食材の旨味が出ていて、すごくおいしくて、1杯だけでは全然足りず、お代わりしてしまいました。
参加していた人たちも同じでお代わりをたくさんしていました。
あと芋煮だけでなく、玉こんにゃくを串にさして煮たものや焼肉・焼きそばもあって、作るのを手伝いながら、全部食べようと一所懸命でした。
お腹がいっぱいで、帰り道のしんどいことといったら・・・まぁ、いい運動です。
能勢の某箇所での芋煮会。お鍋を囲んでおしゃべりしたり、紅葉の綺麗な山やコスモス畑を眺めたり。
今でも母がいれば、きっとこの会に参加していたと思います。会社の皆さん、お元気かなぁ・・・。
懐かしいいい思い出です。
感謝
2012.10.28 | カテゴリ:スタッフブログ
以前にこのブログで「セカンドオピニオン」の体験談をお話ししました。
今、その病気の治療のために入院しています。手術には6時間弱かかったものの、無事に終わり経過も良好です。
執刀していただいた先生に感謝。
病棟の看護師さんは皆さん明るい方々ばかりで、病室で笑顔を見せていただくと自分も気持ちが和みます。生まれて初めての入院・手術ですが、気持ちよく過ごさせてもらってます。(患部以外はすこぶる健康なので時間を持て余し気味です。これはしゃーないか。)
看護師の皆さんに感謝。
もう間もなく退院します。
名前は出しませんが、こちら病院に感謝。
そして、シーエフの皆さんに感謝。
水西 康夫
- 有限会社 シーエフ
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