カテゴリ:「 スタッフブログ 」のブログ記事一覧
体験しました
2012.09.20 | カテゴリ:スタッフブログ
7月の末のことになります。弊社扱の富士火災「みんなの健保2」の附帯サービスの一つである『セカンドオピニオンサービス』を受けてきました。
理由は二つあり、一つは手術が必要な病気ににかかったので、他の医師の意見を聞いてみたかったこと。もう一つは、そう何回も体験できることではないので、保険を紹介する人間として、お客様に提供できる情報を少しでも増やすことです。
本音を言うと、私は、生まれてはじめて「手術」を受けます。
「たいしたことはない。」
と主治医には言われていますが、不安は当然ありました。
が、実際にセカンドオピニオンを受けてみて、担当医の方から、
「主治医の方針で問題ない。手術も難しいものではない。」
と診断され、少しですが不安はやわらいでいます。二人の医師が同じ見立てをしてくれるのは、大変心強く感じました。
どなたがセカンドオピニオンを受けられても、元の治療方針と同じ結果がでることが多いそうです。ドキュメンタリー番組にあるようなことは、まず起こりません。
でも、少なからず安心感を得ることはできます。うつむきがちな気持ちを少しでも上向きにすることができます。
私が得ることができた「安心感」を少しでも多くの人にお伝えしたいと思います。
水西 康夫
秋のBBQ
2012.09.18 | カテゴリ:スタッフブログ
まだまだ暑い日が続きますが、皆さんは夏バテ、大丈夫ですか?
宴会部長に昇進した中尾です^_^;
弊社では毎月第3土曜日に「勉強会」を実施しています。保険業界もめまぐるしく変化しており、「お客様に最適な保険をお勧め出来る様に」「お客様に間違った情報を教えない様に」、各回「テーマ」をもうけ、みんなで勉強しています。
で、今回は「従業員の為の親睦&息抜き」で交野の「星の里いわふね」に社員の皆と家族とバーベキューに行って来ました。子供たちも交えて「川遊び」や「魚とり」など、ビチョビチョになりながら、楽しい時間を過ごしました。
また、仕事の時とは違うみんなの表情も見れて、本当に楽しかったです。
「オン」と「オフ」・・・皆さんも毎日、忙しい時間をお過ごしかと思いますが、たまには息抜きをしながら、また毎日を頑張りましょう!!
追伸:夏バテには「豚しゃぶ」「酢の物」「梅干し」などが良いみたいですよ!
星の里いわふね
場所:http://www.city.katano.osaka.jp/shisetsu/2011082900117/
ニホンゴムズカシイ、ホケンモムズカシイ><
2012.09.14 | カテゴリ:スタッフブログ
今回は、保険にまつわる数年前にあった嘘みたいな本当のお話。
あるお客様(男性)に傷害保険の満期案内と継続手続きにお伺いする為の
電話での会話
私: 「○○様 こんにちは。代理店シーエフの上杉です。
いつもお世話になりましてありがとうございます。」
お客様: 「・・・あぁ~はいはい。」
私: 「先日ハガキにてご案内申し上げました、
傷害保険の満期の件でお電話させて頂きました。」
お客様: 「・・・あぁ?」
私: 「ご加入頂いております傷害保険の・・・」
お客様: 「・・・はぁ?」
どうも様子がおかしい・・・年齢的に痴呆症でもなく、認知症の方でもないのに。
寝起きで寝とぼけておられたのか?
もう一度。
私: 「あのぉ~・・・しょうがい ほけん の 」
お客様: 「・・・ はぁん? 生姜湯 置けん てぇ?」
私: 「・・・○○様~ しょうがゆやのうてぇぇ~~~><」
結局、何回かチャレンジしようやくご理解頂き訪問、
無事継続の手続きを完了しました。もちろん生姜湯を置いてくる事無くです。
以来私は、電話ではなるべく、ハガキやパンフレットを見て頂きながら案内し、
出来るだけ保険用語を使わないように心がけてます。
「傷害保険」 ⇒「障害保険」・「生涯保険」・「生姜湯置けん」
「個人賠償」 ⇒「故人賠償」・「古人賠償」・「こじんまりしょう」・・・など
受け止め方はさまざまです。 上杉。
自慢できる事は?
2012.09.09 | カテゴリ:スタッフブログ
先日、子供たちと自分の自慢できる事は?と言う話をしていました。
中3の息子は、小学1年生から6年生まで通った公文で3回、表彰式に参加できた事だそうです。
小4の娘は、只今、そろばん、ピアノ、プールに奮闘中
でも一番の自慢は、今月末に運動会で披露する踊りが 、誰よりもうまく踊れる事だそうです。
いつも家で踊ってくれます(笑!)
そして私はと言うと・・全然うまくはありませんが、長年ピアノをやっていた事です。
その甲斐もあって、娘が私のピアノを引き続き使ってくれて 、先日、発表会で親子で連弾する事ができました
それが私の自慢できる事ですね。
皆さんの自慢できる事って何ですか?
植田 昭子
水の都 ヴェネツィア
2012.09.06 | カテゴリ:スタッフブログ
こんにちは9月に入って朝晩は少し涼しくなってきましたね! 門田です。
今日は現在、京都で開催されている<ヴェネツィア展>へ先日行ってきましたので、そのことについて。
休日だったので、京都は観光にきている人がたくさんいて(海外の人の多さにビックリ!)、人疲れしましたが・・・。
この展覧会はゆっくり、じっくり鑑賞することが出来ました。
内容はヴェネチィアの美術館等が所蔵している絵画が中心で、その他にも貴族が着ていた服や使用していた家具や生活道具等が展示されていました。
貴族のものなので、もちろん豪華、ドレスなどは絹だし、家具は宝飾を凝らしたもので、特にシャンデリアはヴェネチィアンガラスで造られた素敵なものでした。
ろうそくの灯りが入るときっと雰囲気のある感じなのかなぁと思いました。
これらを見ているとヴェネチィアがどれだけ長い間繁栄していたかがすごくよくわかりました。
で、私のお目当てはチラシにも印刷されていた絵「プンタ・デッラ・ドガーナ付近のカナル・グランデ」です。本物をひと目見たくて。
カナル・グランデとは街を2分するようにS字型をしている大運河のことです。
絵自体はそれ程大きくはないですが、油彩なのに建物や船、人々がものすごく繊細に描かれていて、しばらくの間、ずっと眺めていました。
また、この絵には対(になっている?)絵「サルーテ教会付近のカナル・グランデ」があります。
前者が運河に入る側から見た景色で、後者が反対運河から出る側から見た景色になっています。
隣同士に飾られていたので、共通する部分や違っている部分なんかを探してみると面白かったです。
それから、この絵の所には現在のこの場所の写真が貼られていて、300年以上前と変わっていない建物が所々あって、私たち日本人と同じくヴェネチィアの人たちも古き良きものを大切に受け継いでいるんだなぁと感じました。
「水の都 ヴェネチィア」
地球の温暖化の影響で水没してしまうかもしれないといわれていますが、その前にいつか訪れて、実際にこの絵の風景を見たいと思う私でした。
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