カテゴリ:「 スタッフブログ 」のブログ記事一覧
今年の冬も・・・
2012.10.10 | カテゴリ:スタッフブログ
日中は暑い日が続きますが、朝晩はめっきり涼しくなりました。
そんな中、まだ半そでのシャツを着ている水西です。
先日、新聞でマニアックな記事をみつけました。
「アメリカのFRB(連邦準備制度理事会)が金融の量的緩和を行うと、石油の価格が高騰する。」というものです。
景気回復のために、市場のお金を増やすということでしょうが、景気回復につながっているかはわかりません。ただ、増えたお金が最終的には投資家にまわり、原油などの投機目的で使われているようです。現実に、過去2回の量的緩和の後で原油の価格は確実に高騰しています。
石油の価格が上がると、確実に家計を圧迫します。
昨冬のような節電要請が来るかはわかりませんが、灯油が今以上に値上げとなると、寒い冬を乗り切るには懐の寒さとも戦わなくてはならないかも・・・
保険の見直しは、補償内容の見直しとともに、家計の見直しにつながるかも知れません。
是非、一度ご検討を。
ご褒美
2012.10.09 | カテゴリ:スタッフブログ
早いものでもう10月も半ば近くになりましたが、昼間はまだ、暑いですね。
皆様、いかがお過ごしでしょうか? 門田です。
私は休みの日には家に居るのが嫌で、よく外出します。
かといって、たくさんの人ごみは苦手なので、そんなに混んでいないお気に入りの場所へ行くことが多いです。
そこは某百貨店もあるし、お手頃価格のショップがそこそこあって、ゆっくりのんびりするにはうってつけで。
服や雑貨などを見たり、100円均一で何かいいものがあれば・・・と思いながら、ブラブラするのがいいんです。
中でも、私は日頃のストレスが溜まると本屋に行きたくなってしまうところがあるので、大きな書店でいろいろなジャンルの本を立ち読みして、
疲れたら喫茶店へ行き、1時間ぐらいお茶を飲みながら読書をするのが大好き。
まぁ、本当は2時間ぐらい居たいんですが、お店に悪いかなぁと思って。
周りを見ながら調整してます。
家では家事とかしないといけないので、この時間は私にとっては贅沢な時間です。
自分へのご褒美だと思って、この満喫をこれからも続けたいと思います。
運動会!
2012.10.03 | カテゴリ:スタッフブログ
昨日、娘の小学校で運動会が開催されました。
先日の台風の影響で平日に延期になったので、見れないお父さん達は残念だったと思います。
小4の娘は、沖縄の『肝高の歌(きむたかのうた)』と言う踊りを踊りました。
運動会前に、毎日のように、家で練習をしていた甲斐もあり、本番は見事な出来栄えでした。
次に、徒競走です。私の血をひいてしまった娘は、走るのが苦手です
私も小さい頃は、走る前はお腹が痛くなってました・・・一度はあのゴールテープを切りたいと思いましたが、未だに叶ってません
娘の結果は、3人中2位でした。頑張りました!!
次は私が叶わなかったゴールテープ目指して頑張ってほしいです
将来の巨匠&スターたち
2012.09.27 | カテゴリ:スタッフブログ
昼はまだまだ暑い日が続きますが、朝晩はめっきり涼しくなりましたね。
風邪などひいていませんか?
今回の担当の中尾です。
9月22日の土曜日に、うちの息子の「学園祭」に娘と行って来ました。
息子の学校は大阪市立で初めての《中高一貫》の学校で(うちの息子は高校からですが・・・)
高校の方は「総合学科」と「演劇科」「食物文化科」があり、「演劇科」では将来のスターたちを
「食物文化科」では将来の巨匠たちを育てている学校です。
「本格的な料理」や「本格的なミュージカル」などがあり、非常に楽しい一日を過ごしました。
料理にしても、ミュージカルにしても、各人一人ひとりが自分の与えられたポジションで
一生懸命頑張っている姿に感動しました。
「将来の夢」に向かって、ひたむきに頑張っている子供たちの姿を見て、私も忙しさにかまけて
忘れかけていた「夢」に向かって頑張ろうと「元気」をもらった一日でした。
世の「お父さん」「お母さん」ファイト!!
体験しました
2012.09.20 | カテゴリ:スタッフブログ
7月の末のことになります。弊社扱の富士火災「みんなの健保2」の附帯サービスの一つである『セカンドオピニオンサービス』を受けてきました。
理由は二つあり、一つは手術が必要な病気ににかかったので、他の医師の意見を聞いてみたかったこと。もう一つは、そう何回も体験できることではないので、保険を紹介する人間として、お客様に提供できる情報を少しでも増やすことです。
本音を言うと、私は、生まれてはじめて「手術」を受けます。
「たいしたことはない。」
と主治医には言われていますが、不安は当然ありました。
が、実際にセカンドオピニオンを受けてみて、担当医の方から、
「主治医の方針で問題ない。手術も難しいものではない。」
と診断され、少しですが不安はやわらいでいます。二人の医師が同じ見立てをしてくれるのは、大変心強く感じました。
どなたがセカンドオピニオンを受けられても、元の治療方針と同じ結果がでることが多いそうです。ドキュメンタリー番組にあるようなことは、まず起こりません。
でも、少なからず安心感を得ることはできます。うつむきがちな気持ちを少しでも上向きにすることができます。
私が得ることができた「安心感」を少しでも多くの人にお伝えしたいと思います。
水西 康夫
